VOXYの寿命と売却タイミングについて
2017.02.28

並んだ車VOXYという車は、高い人気を得ている車のため、高く売却することができます。ただ、売るタイミングを見誤ると、高く売れたはずのものが、驚いてしまうほどの安値で買い取られてしまうことも。そんなことにならないためにも、売却タイミング、そして合わせて寿命について触れていきたいと思います。

■基本的に寿命は「何年でも」「何キロでも」今はいける
VOXYという車の寿命は何年でしょうか?答えは、見出しに記載してある通り、日本の車は非常に品質が高いため、何年でも乗ることができます。ただし「メンテナンス次第」ではありますが。
しっかりとメンテナンスをしておけば、100万キロ走破も可能です。(実際に、トラックなど100万キロ以上は多く存在します)
一般的に、10万キロ10年と言われていますが、これは、タイミングベルトなど、交換に多くの費用が掛かってしまうパーツの交換時期だからです。(VOXYはタイミングベルトではないため、あまり関係ないですが…)言い方を換えると、費用を支払ってパーツ交換していけば、寿命など関係なく乗り続けることができるわけです。従って、寿命は10万キロ10年ではないため、買い換えないといけないわけではありません。

■売却タイミングは5年までが目安になる
高く売りたいのであれば、車検2回目の5年目までに売却することが1つのよいタイミングになります。5年目を超えてくると、中古車市場の評価は、どうしてもがくんと下がってしまいます。理由は単純で、買いたいと思う人が一気に少なくなるからです。中古車の購入を考えている人の多くは、可能な限り程度のよいものを求めます。
5年目以降になってくると、そろそろ様々な部品の交換が必要になってくる時期。平たく言えば、ランニングコストが高くなってしまうことになるわけです。このような市場動向があるため「高く売りたいのであれば5年目が1つのターニングポイント」と考えておくとよいでしょう。

■1年のうち…決算期前(特に年度末)が基本
長いスパンではなく1年単位で見たとき、どのタイミングで売却するのがよいのか?やはり決算期近くがよいです。決算期は、様々な業界が活発に動き出す時期になるのは、ご存知のとおりです。
その中で、「新たに車を買って心機一転を図ろう!」「予算が余ったから使わないといけない!だったら程度のよい中古車を購入しよう!」と考える法人がいたり…。「4月から初めて車に乗るから、まずは中古車から始めてみよう」というような、自動車デビューを飾る人が多い時期でもあります。
伝えたいのは、決算期(特に3月の年度末)は、市場が活発になり、中古車を買い求めるニーズが高まるということ。ニーズが高まれば、売却するときの値段も比例して上がるということになります。
業者としても「売上などポジティブな数字を上げたい時期」のため、多少無理をして査定額を出してくれる時期でもあります。となれば、これを狙って売却することが、賢い選択といえるわけですね。

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