下取りと買取、それぞれのメリットデメリット
2017.02.28

案内する女性VOXYを売却するとき、悩むのが下取りに出すのか?それとも買取業者に買い取ってもらうのか?という点。両者の特徴をしっかりと理解した上で、どちらにするのか?を決めていきたいとところです。

■下取りのメリットとデメリットについて
まず「下取り」について触れていきますが、そもそも「下取りとは何か?」ですが…。一般的には「ディーラーで新車を購入するとき、今まで乗っていた車を買い取ってもらい、その金額を新車購入資金に充てる」という認識かと思います。正しい理解の仕方ですが…実は、中古車販売業者でも「下取り」をしてくれます。
つまり、下取りとは「新車・中古車に関わらず、買い換えるときに今まで乗っていた車の査定額を購入資金に充てる」ことを言います。これを踏まえて、メリットとデメリットについて触れていきたいと思います。

◇メリット
とにかく「楽」というのがキーポイントになってきます。下取りの場合、今まで乗ってきた車を買い換えるタイミングまで乗っておくことができます。具体的には、納車されるまでの間、繋ぎの車として乗り続けることができ、納車日にそのまま乗り換えることが可能です(下取りされる車を業者が引き取ってくれる)。
買取の場合は、売買契約が結ばれれば、その場で車がなくなることになるため、納車までの繋ぎの車がなくなってしまいます。買取には、この辺りを上手くタイミングを見計らないといけないという面倒さがあるわけです。他にも「廃車同然の車でも値段を付けてくれる」などのメリットがあります。

◇デメリット
やはり買取専門店と比較すると査定額は低くなってしまう傾向はあります。また、交渉する余地があまりないというのもデメリットであり、相見積もりが、あまり役立ちません。

■買取のメリットとデメリットについて
では、買取の場合のメリットとデメリットは何があるのか?早速ですが、説明をしていきたいと思います。

◇メリット
下取りより、やはり高く買い取ってくれます。特に、カスタマイズカーだったり、改造車は、その道のプロ…つまり「専門店」に買取をしてもらえば、下取りとは大きな差がでることは間違いありません。従って、専門性が高い場合は、買取は大きな役割を果たしてくれます。

◇デメリット
とにかく色々と面倒です。売るタイミングの話、交渉の話など。加えて、査定額が提示されたら早めに売らないと、その提示額は無効になってしまいます(一般的に1週間と言われています)。つまり「納車が一ヶ月後の場合、そのまま乗り続けたいのであれば、改めて1ヶ月後に査定をしてもらわないといけない」となります。
当然、年をまたいだり、年度末をまたいだりすると、がくんと査定額が下がってしまうリスクもあることは理解しておきましょう。

■何れも一長一短のため好みに合わせれば問題ない
上記で説明をした通り、下取りと買取、各々にメリットとデメリットが存在します。インターネット上など、よく目にするのは「下取りは売却額が低いからダメ」という論調。はっきりと伝えておきたいのは、必ずしも下取りというサービスは悪いというものではありません。
むしろ、買取よりもサービスの質は高いという部分もあります。このような情報に躍らされることなく、自分自身に合った売り方でVOXYを売却していけばよいと考えます。

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